よくあるご質問
Q&A
よくご質問いただく内容を
わかりやすくご紹介します
- Q証券が必要なのですが紛失してしまいました。
契約を証明するものを発行することはできますか? - A契約内容を証明する書類に「契約証明書」がございます。
代理店で発行できる場合がございますので一度ご連絡をお願い致します。 - Q動物と衝突した場合、車両保険で補償されますか?
- A「一般条件」・「車対車・限定危険」のどちらでも補償の対象になります。
*2022年1月以降保険始期契約からの自動車保険が対象となります。
2021年12月以前保険始期契約の自動車保険では「一般条件」のみが補償の対象になります。 - Q別居の親族、または友人が臨時で運転する場合、現在の契約内容で補償は可能ですか?
- A現在のご契約に運転者限定特約を設定していない場合は、年齢条件に関係なく補償できます。
運転者限定特約を設定している場合は特約の削除が必要です。 - Q車(バイク)を買い替えた時はどうすればいいですか?
- A新しい車(バイク)の車検証をご用意のうえ、代理店までご連絡ください。なお車両保険をご希望の場合は、購入金額が書かれた書類(売買契約書・注文書)もご用意ください。
- Q改姓した場合、どのような手続きをすればいいですか?
- A契約者名変更の手続きが必要となります。記名被保険者名も変更となる場合は、あわせて変更手続きが必要です。
代理店までご連絡ください。 - Q自動車保険の個人賠償責任特約の特長は何ですか?
- A自動車保険の個人賠償責任特約の特長は、次の4点です。
(1)示談交渉サービス付きです。
(2)保険金額(限度額)が無制限です。
(3)保険料が割安です。
(4)海外で発生した事故も対象です。(保険金額1事故につき1億円、示談交渉サービスなし)
(1)(2)は日本国内で発生した事故が対象となります。
以下のような事故によりお客さまが法律上の損害賠償責任を負った場合に、保険金をお支払いします。
※他人から借りた携帯電話やノートパソコンに対する損害など、対象外となるものもあります。
・サイクリング中に歩行者にぶつかり、ケガをさせてしまった
・飼い犬が他人に噛みつき、ケガをさせてしまった
・子どもが誤って、隣家の窓ガラスを割ってしまった
・友人から借りたカメラを誤って落とし、壊してしまった - Q台風によってカーポートや物置が被害を受けました。
補償の対象となりますか? - A建物を保険の対象とされている場合は、通常、門・塀・物置・カーポートは保険の対象に含まれます
(個人用火災総合保険等の専用住宅の火災保険)。
ただし、ご契約内容により補償の対象とならない場合もございますので、詳細につきましては代理店までご照会ください。 - Q保険料の引き落とし口座を変更したい場合、どうしたらいいですか?
- A保険料引き落とし口座の変更手続きをいたします。
代理店までご連絡いただければお客様のご希望のお手続き方法をご案内させていただきます。